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木津温泉とは？ - 温泉に行こう！ 温泉宿.biz
木津温泉（きつおんせん）は、京都府京丹後市網野町木津（旧国丹後国）にある温泉。温泉名はきつであり、濁らない。「きづ」は京都府の南部、相楽郡（旧山城国）の町名木津町である。
北近畿タンゴ鉄道宮津線木津温泉駅下車、徒歩1分
弱アルカリ性単純温泉
駅と国道178号線の間に数軒の旅館、民宿がある程度でいわゆる温泉街ではなく、丹後地方の閑静な情緒がある。ここを訪れる観光客は温泉というよりも専ら冬場のカニ料理が目当てである。
奈良時代にしらさぎが傷を癒していたことから発見されたとされる。このため、しらさぎ温泉とも呼ばれる。また、行基による発見とも言われている。
木津温泉旅行記 - 温泉に行こう！ 温泉宿.biz
列島行脚５：丹後〈秋〉2日目。（by 西瓜人さん）
大阪到着後、福知山線経由で北近畿入りします。城崎温泉の町を散策したあと、本日の目的地である餘部鉄橋へ。2007年の春より、ＰＣ橋への架替え工事が始まるといわれている同地なだけに、現在のトレッスル橋の姿を一目見ようというのが、その主旨です。また今回は、宿泊地を京都府随一の温泉場と言われる木津温泉に決定。かの松本清張が逗留したという「ゑびすや」に投宿し、その大正レトロ調な建物に心奪われます。この「ゑびすや」は、松本清張の小説「Ｄの複合」にも登場する宿です。
雪の丹後 木津温泉（by hongkongさん）
家族４人と１匹で初めての旅行。カニを食べに行きました。折りしも今年一番の降雪で雪国の風情たっぷりでした。写真は雪の海岸での写真、フラッシュの光が雪に反射して幻想的な感じになりました。
天橋立から城崎温泉へ（by これこれバクチさん）
北近畿丹後鉄道に乗って、木津温泉で下車しようとしてたけれど、居眠りして乗り過ごし。仕方ないので豊岡まで行ってJRに乗り換えて城崎温泉で下車。温泉街をブラブラと。
