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穴原温泉 いづみや

〒960-0211 福島県福島市飯坂町湯野字湯尻15

穴原温泉 いづみや
↑清流摺上川沿いにたたずむ自然に囲まれた静かな宿

清流摺上川にたたずむ、心安らぐ宿。チェックイン13時

160年の昔より不変の湯けむりを上げる源泉を持つ宿。温泉玉子や季節の味噌汁の無料サービス有。又、釣り竿無料貸し出。夏場は摺上川で川遊びや釣りが楽しめ、秋は山一面の紅葉が楽しめる。

穴原温泉 いづみや


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穴原温泉旅行記 - 温泉に行こう! 温泉宿.biz

岳温泉&穴原温泉巡り(by kazu-chanさん)

穴原温泉
岳温泉は坂上田村麻呂が東征の折に発見したといわれる温泉です。安達太良連峰の麓、海抜600mに位置する高原の温泉郷。古く水戸黄門もその効能を激賞したと言われています。

一方、穴原温泉は、先般訪れた飯坂温泉の少し奥まったところにある静かな温泉で、共同湯の効果は皮膚病やリウマチ、神経痛に効果があるといわれています。

今回、喜多方のお気に入りラーメン店を含め、駆け足で巡りました。

【旅行時期】2008/08/30~2008/08/30
【エリア】岳温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】kazu-chan

みちのく 穴原温泉 早朝散歩(by 義臣さん)

穴原温泉
福島県 飯坂温泉の隣にひっそりと湧く温泉

    穴原温泉へ一泊、

    恒例の一風呂浴びて早朝の散歩へ

    空気の美味しい朝です。

【旅行時期】2007/09/10~2007/09/10
【エリア】飯坂温泉
【テーマ】
【投稿者】義臣

福島帰郷&温泉に目覚めちゃった、みすたぁの旅行 飯坂温泉編(by みすたぁさん)

穴原温泉
お正月休みがなかった、みすたぁは、やっとのことで2月14日から2月19日まで有給を取って里帰りしてきました。暖冬のせいで雪不足だと聞いていたにも関わらず、なぜか、みすたぁが福島に着くと雪が降って積もってしまいまして。外見に似合わず、雪男なのでしょうか?(笑)今回の帰郷では小さい頃は全く興味がなかった近場にある温泉巡りがメインでした。が、雪やら風やら急病やらで予定通りに進まない旅行となりましたが、中身は濃いものになったと思います。

14日は、高湯温泉へ行き、2つの温泉を湯巡りする予定でしたが、当初、本数の少ないバスで行くはずでしたが、みすたぁパパが車で送ってくれるということで途中まで向かったところ、雪のせいでチェーンがないパパ車は坂を登ることが出来ずに断念。バスもその時間は全く走っていないこともあり、急遽、翌日行く予定であった中野不動尊へと向かったのでした。みすたぁの寺巡りは時間が掛かるから帰っていいよと言ったのですが、みすたぁパパは雪も結構降っているし車で待ってると言ってくれました。

中野不動尊は不動滝もあって、洞窟の中に36体の童子があったりして、みすたぁは大満足でした。ただ、気がかりなことがおみくじ。吉と出たのですが、旅の項目を見ると、“利なし、ひかえよ”の文字!!旅好きのみすたぁは、結構引きずりながら、1時間ぐらいでぐるりと周り、パパの所へ戻り、お腹が空いたので甘酒と厄除け団子なるものを頂きました。みすたぁは、ゆみ味噌味、パパはごま味噌味をチョイス。美味しかったけど、味は結構濃かったです。不吉なおみくじが気がかりな、みすたぁは、お寺で旅行安全御守りをゲットしたのでした。

その後、穴原温泉の吉川屋へ送ってもらい、仕事があるからと、そこでパパとはバイバイ。まずはご飯をと思い、日帰り入浴とランチがセットになったものをゲット。エビチリ丼を堪能し、平日ということで仲居さんもお暇そうだったので、のんびりお話を楽しみました。その後、楽しみにしていたお風呂へと向かいました。内風呂は大変広いお風呂でガラス越しに側に雪の積もった川が見えました。露天風呂の“さるあみの湯”は、またいいカンジの作りで小さな滝が見えたりして、雪見露天風呂を堪能したのでした。しかもなんと、貸切状態でした。

ここから飯坂温泉へは、歩いていこうと思っておりましたが、日帰り入浴のみすたぁを宿の方は、“雪の中寒いから車でお送りしますよ”と、言って下さいました。なんて素晴らしいサービスなんだ!!と、感動しながら、お言葉に甘えて車で飯坂温泉の鯖湖湯まで送ってもらいました。鯖湖湯は、残念ながら臨時休業で入ることが出来ずに、別の共同風呂へと向かいました。

八幡の湯は、地元のおばちゃん達が数人は入っていて、今日のお風呂はぬるいとぼやいておりましたが、入ってビックリ!!大変熱くてとても入ってられませんでした。ほんの15分もいないうちにすぐ出てしまい、おばちゃんに勧められた次の共同風呂へと向かいました。が、しかし、極度の方向音痴のみすたぁは、たどり着くことが出来ずに予想外に隣駅近くにいることが分かり、急遽、片岡鶴太郎美術庭園へ向かうことにしました。

またそこでも道に迷いながら、到着し喜んだのもつかの間、冬の期間は16時に閉館ということで後20分もないぐらいだったので、おみやげ物屋のみ見て、出発したのでした。一番近い共同風呂を探し歩いたところ、やはり、迷ってしまい、しょうがないので、また別のルートで飯坂温泉駅へと戻ることにしました。観光案内所があったのでそこで一番簡単に行ける共同風呂、導専の湯を教えてもらいました。そこもやはり、大変熱いお湯ですぐでてしまいましたが、行ったことに満足のみすたぁは、笑顔でその場を後にしたのでした。

【旅行時期】2007/02/14~2007/02/14
【エリア】飯坂温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】みすたぁ

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