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岩井温泉とは? - 温泉に行こう! 温泉宿.biz

岩井温泉(いわいおんせん)は、鳥取県岩美郡岩美町(旧国因幡国)にある温泉。
鉄道・バス : 山陰本線岩美駅より日本交通 (鳥取) 日交バスで約10分。
自動車 : 鳥取市中心部から国道9号を東へ約30分。
硫酸塩泉
国道9号から奥に入った蒲生川沿いに4軒の旅館が存在する。
共同浴場は1軒、町営の「ゆかむり温泉」が存在する。共同浴場の名前は「湯かむり」というお湯をかぶりながら入浴する入浴法にちなむ。お湯をかぶる入浴法は、他にも那須温泉郷 那須湯本温泉などがある。
開湯は貞観 (日本) 貞観元年とされる。薬師如来が温泉を湧出させたとの開湯伝説がある。
1973年 昭和48年3月30日、国民保養温泉地に指定。

岩井温泉の詳細

岩井温泉旅行記 - 温泉に行こう! 温泉宿.biz

岩井温泉で忘年会(by さん)

岩井温泉
今年の忘年会は岩井温泉で蟹を食べようと、日本秘湯の宿の会員の岩井屋さんにでかけてみました!

【旅行時期】2008/12/21~2008/12/22
【エリア】浦富・岩井温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】

夢千代日記の湯村温泉と岩井温泉(その2)(by 風遊さん)

岩井温泉
春来川のほとりに湧く日本屈指の高熱温泉である「湯村温泉」
今からおよそ1150年前に慈覚大師が発見したと伝えられています。元湯は「荒湯」と呼ばれ98度の高温泉が毎分470リットル噴出してるそうです。

【旅行時期】2008/09/14~2008/09/15
【エリア】湯村温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】風遊

山陰道をゆく?番外編<但馬往来(漁火街道)>(by ひま人さん)

岩井温泉
 但馬往来は、但馬地方と鳥取地方を結ぶ街道で、先月歩いた蒲生峠を越えるルートと、今回辿る海岸線の七坂八峠を通る二つのルートがあり、古代律令制度の官道として整備された。
 今回はまず、律令時代の但馬地方を知るために豊岡にある但馬国府・国分寺館からスタートした。次いで円山応挙とその門弟の筆による165面の障壁画(国重文)が展示されている大乗寺に寄り鑑賞。次に臨済宗南禅寺派中本山の円通寺へ。そして正福寺、ここは赤穂義士の大石内蔵助が討ち入りに際して、離縁した「りく」の遺髪塚と子供2人との墓がある。最後に雨の中、建て替えられる日本一高い「餘部鉄橋」に立ち寄った。宿は「浜坂温泉保養荘」公共の宿で温泉も料理も良かった。
 2日目、浜坂温泉散策、あじわら小径から「以命亭」に寄り、バイバモ公園へ、そして七坂八峠を越え鳥取に入り岩井温泉・御湯神社参拝、田村虎蔵記念館、因幡万葉歴史館と周辺の大伴家持歌碑、因幡国庁跡等を見学して帰路に着いた。梅雨とはいえ2日とも雨に降られたのはアンラッキーだった。

【旅行時期】2008/06/28~2008/06/29
【エリア】浜坂
【テーマ】歴史・文化・芸術
【投稿者】ひま人

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