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長門湯本温泉とは? - 温泉に行こう! 温泉宿.biz

長門湯本温泉(ながとゆもとおんせん)は、山口県長門市(旧国長門国)にある温泉。
地元では湯本温泉と呼ばれる。また、「湯本温泉」は多数存在する。湯本温泉を参照のこと。
鉄道:美祢線長門湯本駅下車徒歩約5分。
車:中国自動車道美祢インターチェンジ 美祢ICから国道435号経由国道316号で約20分。
アルカリ性単純泉
音信川(おとずれがわ)沿いに温泉街が広がる。大規模な温泉旅館が林立し、山口市の湯田温泉と並び、山口県を訪れるパッケージツアー 団体観光客の主要な宿泊地ともなっている。
共同浴場は「恩湯」(おんとう)、「礼湯」(れいとう)の2軒が存在する。恩湯は瓦屋根に「湯本温泉」という大きなネオンサインがあるのが特徴。

長門湯本温泉の詳細

長門湯本温泉旅行記 - 温泉に行こう! 温泉宿.biz

2008年冬九州の旅1日目〜山口・秋吉・長門編〜(by ダイスラーさん)

長門湯本温泉
早朝に山口に到着しまして、九州に入る前に山口県を少し観光することにしました。

早朝の寒い中の山口市から始まり、修学旅行の定番となっている秋吉台・秋芳洞、そして独特の風情がある長門湯本温泉、仙崎あたりまで足を延ばしました。

(コース)

山口〜(バス)〜秋芳洞・秋吉台〜(バス)〜美祢〜(JR)〜長門湯本〜(JR)〜仙崎〜(バス)〜長門〜(JR)〜小倉

【旅行時期】2008/12/27~2008/12/27
【エリア】秋吉台・秋芳洞周辺
【テーマ】
【投稿者】ダイスラー

山口紀行 その2 長門? (by ohchanさん)

長門湯本温泉
国道316号を北上し長門市に入る。
長門湯本温泉の奥の大寧寺には、大小の石を組積みしたのみの盤石橋がある。340年前の寛文8年に建架されたもので、文化的価値が高い。
そこから更に市街地に近い赤崎神社には、赤崎山の斜面を利用し谷底の部分を舞台にして、石垣で築き上げた階段状馬蹄形の桟敷がある。国指定重要有形民俗文化財に指定されている。
歴史に触れた後は、仙崎から青海島一周の観光遊覧へ。断層、洞穴、石柱など海蝕によって岩肌の色が変化に富み海上アルプスと呼ぶに相応しい景観だ。1時間半の航行も短く感じる。
この後長門が生んだ童謡詩人金子みすゞの記念館を見学し、今宵の宿、黄波戸温泉ホテル彩波へ。

【旅行時期】2008/09/23~2008/09/24
【エリア】長門市内・長門湯本温泉
【テーマ】
【投稿者】ohchan

長門湯本温泉「水月の長州、蛍と歴史の旅 その11」(by 松村博司さん)

長門湯本温泉
 本日の宿泊は長門湯本温泉・ホテル枕水。

 温泉といえば露天風呂!
 温泉宿といえばごちそう!

 そして6月、水月の山口といえば源氏ボタル。
 ここ、湯本でも群生地は国の天然記念物に指定されています。
 最後の最後まで楽しんだ6月16日はこうして幕を閉じたのでした。


 挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「水月の長州、蛍と歴史の旅」
  • http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-42.html

  • 【旅行時期】2007/06/16~2007/06/17
    【エリア】長門市内・長門湯本温泉
    【テーマ】温泉・エステ・癒し
    【投稿者】松村博司

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